資格取得は自分への投資

今では、多くの会社が英語を公用語とする動きが活発になっています。企業のグローバル化が急ピッチで進んできているのです。学校で習う英語も中学校からではなく、小学校に導入され、年々早い学年での導入が検討されてきています。幼児教育の一環として英語を取り入れている幼稚園や習い事などもあるのですから、今や日本語だけでなく英語もできなくては良い仕事に就けないとさえいるようになっているのです。

 

これから就職もしくは転職しようとしている人からしてみれば、この英語取得というのは並大抵のことではありません。英語だけではありませんが、資格を取得するには膨大な時間がかかるのです。世の中に出て役に立つ資格は英語以外にもたくさんありますので、なにかしら就職もしくは転職に役に立つ資格を取得するように勉強するといいですね。資格を選ぶ際には流行を重視するのではなく、必要性やリターンを意識して選ぶようにするといいでしょう。

 

資格を取得する事でお給料がドカンと上がるのが、医師や弁護士といった先生です。とはいえ、その内容はとても難しく、「有利な就職をするために」といったぐらいの理由ではなかなか取る事はできません。費やす学費や参考書等、受験費など…資格を取るにしても莫大なお金がかかります。気軽にチャレンジするには厳しい資格なのです。

 

資格取得は、一種の投資ともいえます。どれだけ投資できるかといった事だけでなく、リターン…つまりは、見返りの有り無しをよく考えて選ぶようにします。医師や弁護士はよほどの実力や時間がなければ、リターンを期待するのは難しいのです。


人気の資格トップ3

資格を取る際に頭に入れておきたいのが、投資金額と合格率、そしてどれだけ見返りがあるか…です。資格取得後に期待できる一般的な収入を比較するのも大事なポイントとなります。そういった視点から選ぶ資格としては、下記の資格が特に人気も注目度も高いものとなっています。

 

○ファイナンシャルプランナー
個人の資産運用や金融に関するアドバイスをする仕事。顧客のライフプランニングを立てて、資金計画を提案します。

 

○社会保険労務士
国家資格であり、誰もが等しく関係している社会保険に関するスペシャリスト。労務管理や年金、コンサルタントなど…会社にとっては大事な存在となります。

 

○中小企業診断士
経済産業大臣が登録する国家資格。中小企業において経営課題への診断やアドバイスをおこないます。

 

これら3つの資格は、今もっとも人気の高い資格となっています。他には「宅建建物取引主任者」「日商簿記」「公認会計士」「地方公務員上級・国家一般職」「税理士」「行政書士」などが挙げられます。


リターンが大きく期待できる資格

仕事に就いたときの収入を考えて取る資格として、最も人気が高いのがファイナンシャルプランナーです。資格取得に向けてチャレンジしやすく、その難易度、試験の実施回数、さらには仕事だけでなく自分の暮らしへの便利さからも注目されています。取る価値がある、ともいえる資格なのです。

 

また、宅建建物取引主任者もファイナンシャルプランナーと同じくチャレンジしやすいく実生活でもあると便利といえる資格。学生だけでなく、社会人にもチャレンジする人は多い国家資格です。比較的、かかる費用も少なく、応募できる就職先は多くあるのも魅力的といえます。

 

そして、医師や弁護士ほどではないにしても、その資格取得にはちょっと苦労するのが社会保険労務士と中小企業診断士です。独学で取得するには難易度が高いのですが、費用や勉強期間はそこまで長期になるものでもありません。見事、資格を取得できたら、独立といったキャリアパスもできます。いわば、この資格があれば就職しないでも自分で営業し、食べていけるのです。最近、この2つの資格の注目度は高まっており、チャレンジする人も増えてきている新しい分野ともなっています。


資格取得の難易度と取得後の年収は比例している

資格取得には学校に通うだけでなく、通信教育といった方法もあります。年間受験者が70万人を超えるほどの人気資格となっている「日商簿記」は、合格までのタイムリミットも短いものとなっています。一般的な勉強期間は半年で、学校に通ったり独学で取得する人もいますが、通信教育で勉強する人が多くなっています。受験費用は5千円ほどで、その合格率は3割から4割といった格率からも、大体3回受ければ合格できるといった割合です。簿記検定は1年間に3回実施されているので、1年以内に合格する事も夢ではありません。

 

受験費用と勉強代にかかる費用…つまり投資は、約10万ほど。簿記2級を取得する事で就職活動の幅も広がりますが、年収からみるとそこまで高いとはいえません。日商簿記を取るメリットは、安定性と就職の幅が広がる事であり、年収としては特別たかいものではないのです。つまり、資格をとってもそこまで劇的に年収が高いというわけではないのです。

 

逆に、年収が劇的に増えるのが公認会計士です。年収1,000万も夢じゃないといった高収入、そして一生稼げる資格ではありますが、その資格取得はなかなか大変なものとなっています。
かかる費用も数十万で、試験は年1回です。チャレンジするには難しいですが、資格取得した際には高収入が約束されているともいえるのです。

 

 

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